2009-02-15 12:36

● 解像度の違う動画を結合する 〜AviUtl〜

テレビ画面を録画したものを、1つの動画にまとめようと、PCに取り込んでみたら、録画時に設定をかえたため、動画Aは解像度が352x480、動画Bは解像度が720x480という動画ができあがりました。

1つ1つは3分程度の短い物だったので、1つにまとめようとしたら、四苦八苦。
やり方をメモっておきます。

動画素材

  • 動画A
    フレームレート29.97fps
    ビットレート5700kbits
    解像度352x480
  • 動画B
    フレームレート29.97fps
    ビットレート7800kbits
    解像度720x480

どちらもMPEG2。

これを、できれば1回のエンコードで解像度640x480にサイズ変更して、H.264でmp4に結合させたい。

経過

AviUtlで追加読み込みしてエンコードさせたらできあがるんちゃう?らくしょー

とか思ってたんですが、いざできあがったら、音ズレしてましたorz

テレビ画面の録画 という時点でMPEG2なので、できるだけ再エンコードさせたくない。ほかのソフトを使えば音ズレしないかと、MediaCoderでできるか調べてみたけど、できるかもしれないけど私にはやり方がわかりませんでした。

ほかのフリーソフトで、Avidemuxというのを使ってみたけど、横幅が352と720だからか、352x480の映像が2画面になってしまった/(^o^)\
Avidemuxも多機能なソフトだから、どうにかすればちゃんとできるのかもしれないけど、調べてもやり方がわからず><

■ Avidemux - k本的に無料ソフト・フリーソフト
http://www.gigafree.net/media/me/avidemux.html

 

調べていくうちに、フレームレートが違う動画は再エンコードしないと結合できない。という情報を得ました。うーん、確かにうまくできないのかもしれない。解像度が違っても同じか。ファイル形式が違うだけなら、また別のやり方(別のソフト)で結合できるらしいんですが。

結論

avi005
結局、AviUtlで2つの動画を読み込み、まずWAV出力で音声をつなげたwavファイル(A+B)を作成。このとき、wavファイルができてもAviUtlは閉じないこと。

次に、今作成したwavファイルを、「音声読み込み」で先に読み込んだままにしてある動画(A+B)に読み込む。

最初にmp4を作ったとき、音ズレしたのは、映像の解像度が違うから、できあがりが変になっちゃった と解釈。だったら、映像と音声を切り離して、再結合すれば無問題。

音声結合ソフトはなにをつかってもいいかもしれないけど、AviUtlのままwav出力と映像エンコード両方行えば、ファイルの相性だとかほんの少しのズレとかもなさそうで、なんだかいけそうな気がする〜 というアナログ思考。

結局、このやり方で、MPEG2の動画A+Bと、そこから1度作成させた音声ファイルA+B(再圧縮なしの指定)を結合させ、mp4形式でエンコードすると、音ズレすることなく、うまく動画がつながりました。

おまけ

私のAviUtl環境。
Junk: AviUtlメモ-プラグイン

seraphy氏のプラグインを使ってH.264でエンコードさせてますが、可変ビットレートではエンコード時エラーがでたので、フレームレートを「24fps←30fps」にして、インターレース解除は「自動24fps」で出力。

Tag:動画 AviUtl
2009-02-13 18:10

● ATOKでFF11 −辞書設定編−

ATOKといえば、日本語入力の最強ツールで、今では同じ会社が出している一太郎よりも有名なんじゃないかと思うほど一般に定着してきた日本語入力ソフト。

私はATOKをつかってFF11してます。

PC版FF11では、ゲームをする上で便利な辞書があります。
私が使ってるのは、アイテム名や魔法が辞書登録されている物をダウンロードさせてもらって使わせてもらってます。

■ FF11辞書ダウンロード〜Comfort Vana'diel life〜 - FrontPage
http://ff11-comfort.gamedb.info/wiki/

タルタルさんがブログで作っていたときからのファンで、一時期管理人さんの都合で、辞書の更新がなくなりかけたときは自分のFFオワタ と思ったくらいなので、引き継いでくださっている方に感謝を込めてお礼をここでのべさせてもらいます。

さて、comfort Vana 'dielの辞書以外にも、FF用辞書はあります。

 

POL公式の辞書をATOKでも使おう!

公式サイトに、PS2で使われている辞書と同じ物があります。

■ 追加辞書 for Windows − PlayOnline.com
http://www.playonline.com/home/download/dic01.html

FF11で使われているアイテムや地名、感情表現などが盛り込まれた辞書で、追加したいなぁと思ってました。でも公式に用意されているファイルは、MS-IME用の物しかないので、ATOK使いの私は指をくわえてみてるしかありませんでした(つД`)

最近、ATOKの最新版、ATOK2009がでて、新たに購入し、辞書の見直しなどしていたら、ひょんなことから公式の辞書が登録できたので、紹介してみます。

とりあえず、公式サイトから、自分が使いそうな辞書を、自分のPCに入っているMS-IMEのバージョンに合った物をダウンロードしておきます。(私はVISTAを使っていて、IMEのバージョンアップなど行っていないので、「IME2002」「MS-IME VISTA」の辞書をダウンロードしました。)

 

MS-IMEの辞書は、「.DIC」という拡張子になっていて、そのままではATOKでは使えません。
MS-IMEで、ATOKでも使用可能なTXTファイルに変換する必要があります。
しかし、MS-IMEで、辞書をTXTファイルに変換しようとすると、「この辞書はシステム辞書だからTXT変換できないよ。ユーザー辞書じゃないと変換できませんよ」とエラーがでてはじかれます。
なので、システム辞書を、ユーザー辞書に変換させます。

◇ 簡潔に言うと、こういうこと ◇

ATOKは、MS-IME用のDIC辞書は登録できない
TXT形式の辞書なら登録できる
POL公式からダウンロードしてきた辞書(DIC辞書)=システム辞書=TXT変換できない
ユーザー辞書=TXT変換できる

システム辞書>ユーザー辞書に変換>TXT形式に変換>ATOKで登録できる

 

システム辞書の変換

まずバイナリエディタというものを使います。テキストエディタのバイナリ版というやつです。
私は「BZ」というバイナリエディタを某Vectorから落としてきました。
なのでこのソフトを使ったやりかたで説明します。(ほかのバイナリエディタは使ったことないのでよくわかりません)

■ BZ(Windows95/98/Me / ユーティリティ)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se032859.html

バイナリエディタを起動させて、先にダウンロードした辞書を1つ、どれでもいいので読み込ませます。
atk12

BZというバイナリエディタは、ファイルを開いたとき、読み込み専用になるようで、そのままではファイルに変更を加えられないので、変更できるようにします。
atk13 
メニューバーの「編集」から「リードオンリ」のチェックをはずすと、編集できるようになります。

MS-IMEのシステム辞書は0x00000040番地目の値が1か0で見分けてるようです。
システム辞書の場合=0x00000040番地目の値が1
ユーザー辞書の場合=0x00000040番地目の値が0

※ すべてのバージョンのMS-IME辞書が同じかはわかりません。
IME2002用の辞書はこの通りでした。

atk14
「0」を入力すると、値が変わります。
これを、「名前をつけて保存」すれば、保存したファイルがユーザー辞書になります。

ダウンロードした辞書すべてをこの方法でユーザー辞書に変えてしまいましょう。

これでシステム辞書をユーザー辞書に変換するのがおわり。

このユーザー辞書を、今度はATOKで読み込み可能なTXT形式に変換します。

 

DIC辞書をTXT形式にする

日本語入力を、MS-IMEに切り替えます。
(PCが標準仕様のままだったら、「Ctrl」キー+「Shift」キーを押せば切り替わります)

 atk18
言語バーのツールボタンの上でクリック。(上の画像、赤丸で囲ったところがそれです)
「辞書ツール」をクリック。

atk15
すると、辞書ツールが起動するので、メニューバーの「ファイル」から「開く」で、先ほどユーザー辞書に変換したファイルを読み込ませます。読み込めない場合は、ユーザー辞書になっていないと思われます。

atk16 
辞書が読み込めたら、メニューバーの「ツール」から「一覧の出力」をクリック。

atk17 
ファイル名をつける画面がでるので、ここで「ファイルの種類」にある拡張子を注目。
「.txt」になってると思います。
これで「保存」ボタンを押すと、今読み込んだ辞書をテキスト形式で保存できます。

ほかにシステム辞書からユーザー辞書へ変換した辞書があったら、同じようにテキスト形式に変換してしまいましょう。

 

ATOKへ登録

最終段階、ATOKへ登録させます。
これも、すべてのバージョンのATOKで登録できるかはわかりません。少なくとも、ATOK17以降とかなら大丈夫そうな気がします。(ううん、知らないけどきっとそう)

atk19
ATOKのパレットから、「メニュー」をクリックし、「辞書メンテナンス」にポイント、「辞書ユーティリティ」をクリックします。

これまでに自分が登録した単語がずらっとでてきます。
atk20
メニューバーの「ツール」から「ファイルから登録・削除」をクリック。
辞書ファイルを登録する画面になります。

atk21 
単語ファイルの「参照」をクリックし、テキスト形式に変換したファイルを選択します。
ファイル形式をドロップダウンリストから、「MS-IME」を選びます。
最後に「登録」ボタンを押すと、一気に単語がATOKへ登録されます。

ほかにテキスト形式にした辞書があれば、同じように登録していき、最後に「閉じる」をクリックすれば、辞書の登録は終わります。

 

試しになにか変換してみましょう。

えーと・・・ 白虎佩楯 おーちゃんと変換できてるヽ(´ー`)ノ

/joy/clap (・◇・)

 

最後に、FF11に限らず、MS-IMEの辞書はATOKにも登録できる ということです。(あくまでもすべてのバージョンで可能とは限りません)
また、バイナリ変換するにいたって、下記サイト様を参考にさせていただきました。
この記事見つけたときは目から鱗が落ちました。

■ MS-IME2002システム辞書→ことえりユーザー辞書変換 (GANAware)
http://www.ganaware.jp/archives/2006/11/msime2002.html
Tag:バイナリエディタ MS-IME FF11 ATOK
2009-02-12 15:41

● Thunderbird 別アカウントへのメッセージフィルタ設定

メールソフトのThunderbirdで、複数メールアカウントを使用している場合や、メールアドレスが変更になって別のアカウントを作成した場合など、メッセージフィルタは同じものを使いたいときに、1から設定しなおすのは面倒。そっくりコピーする方法。

メッセージフィルタの使い方

メッセージフィルタとは? という人はまず、この機能を知りましょう。

「○○さんから送られてきたメールは△△のフォルダに受信と同時に移動させたい」とか、「××のタイトルのつくメールは◇◇のフォルダにまとめて入れておいてあとでまとめて読む」とか、受信トレイに入れることなく、受信メールを振り分ける設定が、メッセージフィルタです。(Thunderbirdに限らず、OutlookExpressなど、主要なメールソフトではほとんどがこういう機能を備えています)

Thunderbirdの場合のやり方

thun01 メニューバーの「ツール」から「メッセージフィルタ」をクリック。
thun02フィルタがなにもないときは、「新規」をクリックして、フィルタルールを設定します。
すでにいくつかのフィルタがあって、過去に設定したフィルタに追加する場合はフィルタ名をクリックし、「編集」、不要になった フィルタは「削除」、優先順位も変更できます。
thun03 「新規」をクリックしたときは、名前などがないので、わかりやすいフィルタ名をつけます。
フィルタルールを、メールアドレスやメールの件名などで設定し、同じ動作をさせる場合は複数指定できます。
条件を追加するときは、現在の条件の右側にある「+」をクリック。条件を消したい時は「−」をクリック。
thun04 thun05
上の画像の、左側はフィルタ条件の一覧、右側は条件に対する動作の一覧。
これだけの条件からこんな動作が可能ですよ という例くらいに思ってください。
といっても、私は「メッセージを移動する」くらいしか使ってませんが。

別アカウントへの設定

フィルタを設定したけど、同じ設定をほかのアカウントにも適応させたい場合。

Thunderbirdのアカウントフォルダをみます。
アカウントフォルダの場所は、WindowsXPでは
\%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\Mail\
にあります。
VISTAの場合、
\Users\%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\Mail\
になります。

%USERPROFILE% は自分でつけているユーザー名、 xxxxxxxx はThunderbirdが自動で割り当てているアルファベットや数字の羅列を指します。

アカウントフォルダにある「msgFilterRules.dat」というファイルがフィルタの設定を管理しているファイルです。中身はテキストファイルなので、テキストエディタなどで開いて自分で編集することができます。

自分のコピーしたい情報をコピー先のアカウントへ貼り付けたり、ファイルそのものを上書きしたらすべてのフィルタが適応されます。

 

参考サイト
■ 平原眺望: Thunderbird のメッセージフィルタ
http://blog.tokachi-lab.com/archives/2006/03/thunderbird.html

Tag:tips thunderbird
2009-02-01 07:36

● タグクラウドの見栄え2@SeeSaa

Seesaaブログでは、タグクラウドが使えます。
このブログの左側にあるサイズの違う文字の羅列がそれです。

でも、この文字のサイズは、ユーザーは指定できません。なにやら、Seesaaが独自のスクリプトで勝手にサイズ変えてるみたいです。

タグが増えてくると、サイドバーがごちゃごちゃしてくる。
うちのタグクラウドは、英単語が改行して回り込まないように設定してるので、サイドバーのサイズが小さいのか、やたら左側がガラガラにあいてたりして、見栄えがよくない。

tag03改善前の状態。
右側の空白が気になる(´-ω-`)

サイズの指定はできないとはいっても、コンテンツごとにHTMLを変えたり、スタイルシートはいじれるので、cssでタグクラウド全体の文字サイズを変えてみました。

Seesaaの管理画面から
デザイン>コンテンツ>タグクラウドのコンテンツをクリック
右上の「コンテンツHTML編集」をクリック。
タグクラウドの表示を行うスクリプトがごっちゃりかかれてるページがでます。

ここの、

<div class="sidetitle"><% content.title %></div>
の下に、新しいスタイルを定義します。
<div class="side-tag-size">

とか、名前は適当に。

同じ画面の下にある

<% content.footer -%>
の下に
</div>

と、閉じタグも追加しておきます。
この画面は、保存させて閉じる。

次に、スタイルシートの編集。
Seesaaの管理画面から、デザイン>デザイン一覧
自分が現在使っているデザイン名をクリック。
スタイルシートのどこでもいいんですが、わかりやすく一番下に、以下のスタイルを追加します。

.side-tag-size {
line-height: 190%;
font-size: 60%;
}

保存する前に、「プレビュー」でタグクラウドの見栄えを確認。
line-height は 行間を表します。
font-size は 文字のサイズ。ピクセル値ではなく、%で指定すると、全体のバランスはそのままに、サイズが変わります。

自分でしっくりくるサイズに変更したら、「スタイルシートを変更する」ボタンをおして終わり。

これで変更させて、ブラウザでみたのが以下の画像です。

tag04  Firefox3で見た場合

tag05 Opera9で見た場合

tag06 IE7で見た場合

IEが一番見栄え悪い\(^o^)/

けれどIEの見栄えにあわすと、Firefoxで見栄えが悪くなる。
自分はFirefoxを使っているので、コレデイイノダ。

ブログの閲覧者は、1位が自分らしいですよ。一番見る人に合わせるのだ。


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