先日、ヴァナ・ディールにいたとき、フレが「ビスタでFFやってる友達が、画面が重いって困ってるんだけど、話聞いてもらえない?」と言うので、聞いてみると、ビスタ故にか、意外な物が原因になってました。
ビスタにしてある ということは、PCの性能はそこそこ高いはず。
どの程度のスペックか、PC初心者の人は他人に説明しづらいものです。画面を見てもらえればはやいけれど、チャットではそうもいかない。
ビスタでは、PCスペックの目安になる数字をみることができます。
「コントロールパネル」
↓
「システムとメンテナンス」
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「システム」 を選ぶと、右のような画面が表示される。
画像の赤丸で囲んである部分が、スペックを数字化させてるもので、6.0が最高値。(この数字は、ビスタを快適に動作させることができるかどうかを視覚的にわかりやすく数値化している物で、FF11のためにあるわけではないです)
ここが古いPCだと3.2や2.7ほどで、FF11が重いと困っていた人は「1.0」になってた。
これは異常だということで、数字のとなりの「Windowsエクスペリエンス インデックス」の文字をクリックすると、詳細な数字が見られる。
「コンポーネント」以下にある項目の、「サブスコア」にある数字がスペックの目安になる。
画像の例でいうと、プロセッサ、CPUがこのPCでは一番性能が低いことになり、性能の低い値が基本スコアになる。
基本スコアが「1.0」だった人は、グラフィックスが「1.0」だったため、ゲームでの動作が重かった。そのほかの数字は正常と思われる数字を示していたというかもう、悪いのはグラボで決定。
そのPCは、人に組んでもらったものだそうで、PCを人に組んでもらった人ほど、問題が起きやすい気がする。
というより、自分が詳しくないから組んでもらったわけで、問題が起きても自分で解決できないから人に聞く。人に聞くことで問題が起きやすいというイメージが沸くのかな。
原因がわかったところで、次の疑問。
ビデオカードが入ってないのかもしれない。入っていたら、マザーボードのオンボードグラフィックと間違えてつなげているのかもしれない。
これはPC背面のディスプレイとのコネクタ部分を見るとわかるんだけど、きちんとビデオカードにささってました。
しかもビデオカード、いいものついてた(゜д゜)<ウホッ
VISTAでは、XPと違って、あらゆるもののハードウェアのドライバが入っているわけではなく、自分でインストールする必要がある。おそらく、無駄なドライバを読み込ませてPCの起動時間が遅くなるのを防いでいるんだと思うけれど、これはビスタ使いでもないとわからないこと。
ドライバがきちんとインストールされているかどうかは、先ほどの「コントロールパネル」の「システム」から、「デバイスマネージャ」を開く。
自分のみたい箇所を展開させて、ドライバの名前が表示されると、ドライバはインストールされている。(左の画像では、ビデオカードのドライバが入っていることが確認できる)
ビデオカードがついてて、接続もされていて、動いてないってことは、ドライバ以外疑いようがなかったので、公式サイトからドライバをDLしてインストールすると、キレイに表示されたようです。
PCの挙動がおかしいときは
- 存在を疑え
- 接続を疑え
- ドライバを疑え
- 設定を疑え
ということで、つまずいたところから原因&対策を探ろう。






