2018-04-03 22:59

● 【その3】Ryzenを組む【ベンチマーク】

今回の自作でやりたかったこと。
  • M.2 SSDを冷やす
  • HDDも冷やす
  • ファンを増やす
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これまで使っていたPCのステータス。
HDDが温度高め。

一応ケース前面に20cmくらいの大ファンがついていて、HDDを冷やす構造になっているけれど、結果として温度高めなので、HDD横にファンをつけたかったけど、グラボが大きすぎて干渉してしまう。ただ、場所をこだわらなければ、うまくつけられるかも…。
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ということで、ネジ止めせずにタイラップで止めてみた。

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横からみるとこう。手で触るとすぐ外れてしまうけど、ファンの振動で外れたりはしないのでとりあえずこのまま運用。

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最後に、マザーボードのバージョンアップをして、自作は一応終了。
Win10起動させて、各種ドライバ、ソフトのインストールと再起動を繰り返したけど、さすがに速い。サクサク進んで数時間で一応ブラウザを元の環境に戻すくらいまではいけました。

おまけ:ベンチマーク


せっかくの新PC。ベンチも回してみた。

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M.2 SSD。これが見たくて今回自作したようなもの。感慨深い。

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温度。ヒートシンクつけての温度で、グラボの風も当たってるんだと思う。負荷をかけても温度変わらず。

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新PCでのFF14ベンチ。

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こちらは旧PCでのFF14ベンチ。
最高品質は、旧PCとほぼ数値代わらず。グラボは変えていないので、そりゃそうか。ただし、ローディング時間が約半分とガッツポするほどの良結果。ゲーム中に読み込み速くなった感は”やや”得られました。

ama30.jpg
これは私が普段使っている画質でのベンチ結果。見た目では違いがわからないようなところしか変えてないけど、これだけ数値が変わる。
1万超えたら録画しても快適に遊べるという自己判断。実際録画させて遊んでてもまるで気にならない。

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おまけでこれまでCドライブで使っていたSSDのベンチ。

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さらにおまけでHDDのベンチ。さすがにHDDの遅さはストレスになってきつつあるので、作業フォルダをすべてSSDに移行させようと計画中。

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動画エンコード中のステータス。CPU温度は、Ryzenの場合は20度高く見えるらしいです。なんで??
ファンのおかげか、HDDは冷えてくれててホッとしてます。

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別の監視ソフトで見たCPU温度。Ryzen対応しているソフトで見るとこの数値なので、心配するほどではないかな。

現在のPC構成(リンクはメーカー公式サイトへジャンプします)



M.2 SSDにとりつけたヒートシンク。これだけでは貼り付け前提。

上のヒートシンクを貼り付けずに耐熱シートとゴムでつけるキット。


おまけ:ファンステイ


さて、今回は、ファンステイなるものも買ってました。



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画像ブレブレで申し訳( TДT)
こんな感じで、ファンとかつけて使うようです。

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そのまま取り付けようとすると、グラボと干渉していたので、付属でついてたL字の金具を組み合わせてちょっと盛った。
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こうなった。これグラボと近すぎてあんまり冷えないんじゃない??
ホントはこのファンの風をM.2に送りたかったんだけど、このファンをつける前も後も温度は変わらず。。
グラボはちょっと冷えました。
ama28.jpg
これ、PCケースのサイドパネルにファンつけたらそれでいいね。
サイドパネルにファンをつけると、パネルを外したとき、ファンのケーブルが邪魔なのでこういうのを取り付けてみたけれど、これはこれで邪魔っぽい。でも現状これで運用中。

ところでファンがグラボとCPUクーラー含めて9個ついてるんだけど、うるさいとか全然思わない。
(天板2個、前面1個、HDD横1個、ケース後ろ1個、グラボ横1個、CPUクーラー1個、グラボ2個)
むしろ静かなもんだよ。9個ついてる割に。

今回のシリーズ記事
【その1】Ryzenを組む【パーツ選び】
【その2】Ryzenを組む【M.2 SSD】
・【その3】Ryzenを組む【ベンチマーク】
Tag:パソコン 自作
2018-04-02 20:56

● 【その2】Ryzenを組む【M.2 SSD】

準備3ヶ月、掃除1日半、組立2時間、インストール20分。

パーツをぽちってから届くまでに、バックアップなどをしておきましょう。
今回は、FF14のバックアップ以外は特になにもしてません。というのも、CドライブがM.2になるので、これまで使っていたSSDはそのままデータが残るので、新PCになった後で必要なデータを都度取り出せばいいのです。これはらくちん!

バックアップが終わったら、購入したマザーボードとチップセットの最新バージョンのドライバ、グラボのドライバをダウンロードしてUSBメモリに入れておきます。さらに今回はWindows7からWindows10にアップグレードするので、Win10のクリーンインストール用のデータを空のUSBメモリに入れておきます。8GB以上いるとかどこかで見たけど、4GBほどですみました。
言うか今更win10て…。

さて、パーツが届いたので俄然やる気になり、パソコン周りの配線全部外して、パソコンケースからマザーボード外して、ファン外して掃除。
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せっせ、せっせ。(天板につけてるファン2個)

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せっせ、せっせ。(前面フィルター)

ファンというファン、電源下にあったフィルターまで掃除したおしました。

組む。

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新旧マザーボード並べてみた。
ATXなのでサイズは同じです。
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アマゾンさんに雑な扱いされたCPU。ピンが曲がっていたらご臨終になっていたモノ。

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マザーボードに取り付ける。CPUとマザーで文字の向きが違うのが気になったけど、この向き以外には入らないようになっているので大丈夫。

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CPUにグリスを塗る。前回、あまりに塗りすぎていて自分で見返して吹き出したので、今回はこんなものにしとく。それでも後で横からみたらちょっとはみ出してた。

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CPUクーラーとメモリを取り付ける。
AMDのCPUにはグラフィック機能がないようなので、グラボ必須だそうです。グラボを取り付けて、一度起動チェック。無事起動。BIOSのバージョンはF8でした。(写真撮ったんだけどボケボケになっていたので削除)
起動チェックが終わったら、一度グラボを外して、M.2 SSDを取り付ける。

ama12.jpg
画像真ん中あたり、CPUクーラーの下。

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これです。

横幅10cmもない、メモリよりも小さい物だけど、これが今回の自作で最も重要なパーツ。
これに、グラボをかぶせると、こう。
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ama15.jpg
グラボを下から見たところ。
さらに寄ってみる。
ama16.jpg
M.2 SSDはここにあります。

そして起動させて、一度OSのインストールを終える。
電源を切った後、指を入れてみると、グラボとM.2の間に1cmほど隙間があるっぽいことが確認できたので、またグラボを外し、M.2を外して、一緒に購入していたM.2用のヒートシンクをつけてみます。

ama17.jpg
このヒートシンクは貼り付けるタイプだけど、後ではがしたくなるかもしれないので、テープで貼らずに耐熱ゴムで止める。
最初より0.8cmほど高さが高くなったけど、これでグラボと干渉しなければ、このまま運用します。
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横から見るとこう。サイズ比較に電源置いてみた。

ama19.jpg
再度マザーボードに取り付ける。隣のグラボのスロットよりは高くなってしまってます。

ama20.jpg
グラボを取り付ける。当たってる感はない。

ama21.jpg
隙間にはもう指は入らないので、紙を通してみる。スルスルと紙が動くので、干渉はしてない。ただし隙間は1mmもない模様。これで冷却できるのかと聞かれると悩むけれど、ヒートシンクはつけておきたいので、今もこのまま運用しています。

長くなるので記事をわけます。

今回のシリーズ記事
【その1】Ryzenを組む【パーツ選び】
・【その2】Ryzenを組む【M.2 SSD】
【その3】Ryzenを組む【ベンチマーク】
Tag:パソコン 自作 マザーボード CPU M.2 SSD
2018-04-01 16:55

● 【その1】Ryzenを組む【パーツ選び】

これまで使っていた構成。
  • CPU:Intel Core i7-4790K
    • クーラー:サイズ 虎徹 SCKTT-1000
  • マザー:ASUS H97-Pro
  • メモリ:CFD W3U1600HQ-8G*2枚 ヒートシンク付き
  • グラボ:SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 470 4G
  • SSD:INTEL SSDSC2CT240A3
  • HDD:東芝 MD04ACA600*3台他
  • BDドライブ:Pioneer BDR-207JBK
  • モニタ1:DELL U2715H
  • モニタ2:三菱 RDT231WM-X

2014年の自作記事から変更があったのは、グラフィックボード、モニタ、HDDくらい。
なんの不満もない構成だったのだけど、マザーボードが一番最初に組んだときにケースとマザーボードをつなぐスペーサーを余分につけてショートさせるという、よく壊れなかったねというレベルのやらかしをしたまま使っていたのですが、SATAポートが1つ使えなくなっていて、年月がたつと2つ目も使えなくなり、HDDが認識したりしなかったりするようになり、徐々に壊れていっていたので、どこかでマザーボードを変えなきゃ。という状態のままだらだらと4年使っていました。
そして4年たつとCPUに対応したソケットを使っているマザーが激減していて、ほぼない状態に。
唯一見つけたASRockのマザーをアマゾンでぽちったのが昨年11月。しかし届かず。メーカーから納入されないということでアマゾン側からキャンセルされる始末…。
この記事を書いている2018年4月時点でも、対応マザーがまったくないわけでもないけど、選ぶ余地もないのは嫌だなぁ。ということで、新しいPCを組むことを決意。

2018年現在、PCでやっていることと言えば
  • FF14
  • 動画キャプチャー&編集
  • 画像編集

なので、これに合うPCを組むことに。
グラボはFF14のPC版を始める頃に変えていたので、今回は変更予定なし。

改めて4年ぶりにPC市場を見てみると、M.2ってなんですか?かびれいくってなんですか?はずうぇるってなんだっけ??
え?メモリも変えないといけないの??(使用中はDDR3。市場はDDR4が主流になっていた)

PC組むたびに1から勉強し直しになるんですが…(;´Д`)

CPU選び


さらに言うとIntelのCPUに今使っている4790K以上の魅力を感じない。
クロック数が今より下がるのに、価格は今のと同等かそれ以上。
できれば今のクロック数下げずに新CPUに移行したい と思ったけれど、それだとだいぶお高いハイエンドなCPUになってしまう。
4790Kってそんなハイエンドな位置にいたの?ていうかいいCPUだったんだなぁ。

うにゃうにゃ悩んでいたら、知人が「Ryzenという手もあるんでは?」
Twitterでも「Ryzenで組んじゃいなYO」
と。

まるで選択肢になかったんだけど、AMD系のCPUって、オーバークロックするために組むものじゃないの?(個人の感想です
オーバークロックは大変そうだからあんまりやりたくないなぁ。
と思いつつ、一応Ryzenを調べてみる。

なんぞこのスペックと価格!?
6コア12スレッドで3万円しないの??

なんで???
ていうかこれ、動画編集やらエンコードやら、ゲームしながら動画見たりする私にもってこいのCPUなのでは??
ほとんど一目惚れに近い形でRyzen組むことを決定。

CPU決定し、価格を抑えられそうなので、他のパーツをざっくり検討し、予算を決める。

マザーボード選び


マザーの前にチップセットを選ぶ。
私はHDDを大量につなぎたいので、SATAポートの数が多い方がいい。できればUSBポートも多いといい。
なんせCPUの価格を抑えられるので、その分マザーボードをいいのが選べる。
そういえば今まではいいCPU選んでも、マザーは¥15,000以内とかで値段で選んでた。でもどっちも大事なものだし、マザーもいいのを選ぶのが大切なことなのかも?

最初に候補に挙がったのがASRockの「X370 Taichi
SATAポート10個は魅力。M.2スロット2つもあってどうするの??と思ってたけど、今思えばM.2を2つ挿してCドライブとDドライブで使い分けできるとそれはそれで楽しいかも。

ただ、M.2というものが私には未知の世界で、現物を知らないまま組み込むことを決めていた(ショップに見に行けばいいのに)ので、M.2を組み込む場所が他のパーツと干渉するかも?という書き込みをどこかで見て、このマザー買うのをやめました。

結局購入を決めたのはGIGABYTEの「GA-AX370-Gaming 5 (rev. 1.0)
SATAポートは8個。これまで使っていたのがSATAポート6個(内2個は故障して実質使っていたのが4個)なので、必要十分。
ASRockのマザーと比べて、勝っている部分はよくわからないけど、劣っているとも思えない。
これグラボを挿すPCIEスロットの真下にM.2挿す場所があるんだけど、ASRockのマザーよりグラボと干渉するのでは??と心配してましたが、結果として、そんなことはなかったです。逆に言うと、ASRockのマザーも他のパーツと干渉することはそうそうないと思います。

あと決め手はメーカーの名前。自作erでもない私にはASRockよりGIGABYTEの方が安心感が持てる。


M.2 SSD選び


なにこれ? からの Read3000超えのDiskMark画像を見て ほしい! の手のひら返し。
M.2に関しては知識ゼロだったので、めっちゃぐぐりました。今でも語れるほど詳しくもないので割愛しますが、組んで後悔はしていない。

そしてなにより、パソコンの性能をCPUが決める時代は終わった と思ったほどです。


■ 参考サイト様
・今話題のM.2 SSDとは?どのくらい速いの?発熱問題は?・・・様々な疑問にお答えします

メモリ選び


メモリはDDR4なら8GB2枚あればいいね。そだねー。と思ってたけど、AMDのCPUだとメモリとの相性やメモリの性能でCPU性能が変わってくるとかで、今までメモリの勉強とかしたことなかったけど、改めてぐぐり倒しました。
DRAM搭載個数とか考えたこともなかった…。2枚であれば速いのかと思っていた…。

■ 参考サイト様
・メモリクロックはAMD Ryzenのパフォーマンスに大きな影響を与える
http://chimolog.co/2017/06/bto-ryzen-memory-clock.html

・メモリ屋社長のちょっとタメになるメモリ話
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/century_micro/1053794.html



ぽちる


パーツが決まったので、購入。新PC組むこと決めてからポチまで3ヶ月かかりました。
やる気ゼロから「組みたい」と思うまで3ヶ月かかったとも言える。

そして購入店舗はパーツ選びより先に決めていた。
安心と信頼のTSUKUMOさん。
※ ここ十年ほどTSUKUMOさんで購入したパソコンパーツは初期不良がなく、経年劣化や自損でしか壊れていないので、そういうサービスを維持し続けているという点も信頼できるショップさんです。
※ 延長保証、交換保証があるので購入直後の故障、相性問題などの不安が減る。(ただしパソコンパーツはメーカーの保証期間が長いものが多いので延長保証はお財布と相談)


ところがTSUKUMOには、私のほしいCPUが売ってなかった…。
購入を決めたとき、AMDから新APUが発表&発売され、市場はAPUが多く、AMD CPUはやや下降気味。そして私の買おうとしているRyzen 5 1600Xは終息気味だった模様。
Ryzen 7 1700 なら販売してたけど、オーバークロックなしで前のCPUとのクロック差を埋めつつ価格を抑えたかったので、どうしても1600Xがほしかった。最初に一目惚れしたのも1600Xだったから。
結局CPUとファンを1つアマゾンで購入。

届いたのがこちら。

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え…?

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は…?

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ケンカ売ってるのかな?

ama04.jpg

TSUKUMOさんは安定やでぇ。


アマゾンで1万円を超すパーツやデジモノを買うのはやめた方がいいです。心臓に悪い。梱包がギャンブル。
ちゃんとしてるときもあるけど、最近はこういう適当なのがざら。

ツクモさんはこの画像の上にクッション材が敷き詰められていて、箱の中身の半分はクッション材でした。さらにビニールで全パーツ固定してあって安心できる。

今回のシリーズ記事
・【その1】Ryzenを組む【パーツ選び】
【その2】Ryzenを組む【M.2 SSD】
【その3】Ryzenを組む【ベンチマーク】
Tag:パソコン 自作
2014-09-02 18:21

● 【その6】ケース、CPU、マザーボード交換【まとめ】

今回のシリーズ記事
【その1】ケース、CPU、マザーボード交換【準備】
【その2】ケース、CPU、マザーボード交換【CPU・クーラー取付】
【その3】ケース、CPU、マザーボード交換【組立】
【その4】ケース、CPU、マザーボード交換【セットアップ】
【その5】ケース、CPU、マザーボード交換【トラブル】
・【その6】ケース、CPU、マザーボード交換【まとめ】

最終的な構成はこうなりました。
cm089.jpg
斜めから。
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CPUクーラーのサイズのマークがかっこええ…!

PCIカードをさしまくってHDDもつけまくって、しかもHDDの下3台は電源も入ってない状態だけど、それでもごちゃごちゃにならない。裏配線のおかげです。
ちなみに旧PCの状況はこうでした。
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お、おう…。ホコリがすごいな。

空間が広く取れると、風の通り道ができる。
旧PCではケーブルが風を遮断して、ケース内部が高温になりがちでした。

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PC前から風が入って、後ろや上に抜けていく。
これをやるための裏配線でした。
HDD横にファンがつけられたので、HDDの熱をより後ろに逃がすことができるようで、ここが一番気に入ってます。だからこそ前回の記事でここのファンが動かなくなったのは焦った…。

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温度チェック。
これはテスト用に5分ほどの動画をエンコード中の状態で、CPUに負荷をかけている時のスクリーンショット。

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こっちは旧PCの画像で、このときはブラウジングしかしてない、CPUに負荷もかかっていない状態で常に80℃近い温度だった。そりゃあれだけパソコンがホコリまみれだとそうなるよね…

今後はこまめにホコリとるようにします。。

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稼働させるとファンが回転し、LEDランプがついて涼しげに見える。
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リアファンは新しく購入したもので、羽も青いのでめちゃめちゃ青く見える。後ろから見るとちゃんと動いてるのがわかるので気に入ってます。


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後ろから見たところ。

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前から見たところ。
電源ボタンは一番上にあるけど、一番上スライドカバーがついてて、取り外すと小物入れになります。

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スライドさせると、電源ボタン、USB、ヘッドホン用イヤホンとマイク端子がある。

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裏配線。

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こうしてみたら、ごちゃごちゃしてるけど、だいぶすっきりまとめられた、と思う。

マザーボードにつながっている配線のほとんどは一度この裏側を通り、最小限のケーブル長でマザーボードに接続。
SATAコードもSSD以外はすべて裏配線。裏側には見えていないBDドライブのコードもわざわざ裏側を通ってます。
無理に押し込まず、極端に曲げず、まとめはするけどあまり重なりはせず、その上なるべく表に出さずに結束したつもり。もっと上手にできるようになりたいなぁ。



おまけ・ベンチマーク



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SSDのベンチマーク

WS000442.png
HDDのベンチマーク

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CPUのベンチマークは持ってないので、Windowsスコア
最高のマシンがいくつかわからないけど、最新のCPUと、4年前のグラフィックスの値が0.2しか違わないのはどうなの?
と、思ったら、Windows7での最高スコアは7.9なんだそうです。5年ほど前のOSでの最高値に近い数値を今では手軽に得られる と考えたら、これはすごい。
4年前のグラフィックってけっこういいの使ってるのね?(人ごと)
別売の変換コネクタが必要だけど、3画面同時出力もできるしね、このビデオカード。



おまけ・今回使った道具たち


今回この道具がなければ完成できなかった と思うほど重宝したツールたちの紹介。

cm087.jpg

iPad air

これがなければ自作しようとすら思わなかったほど重要なツールでした。
パソコンが使えない間のネット環境に。


2番プラスドライバ アネックスNo.1720
アネックス(ANEX) クイック電工ドライバー +2×100 No.1720
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先端はマグネットで、下向きにネジを回すことが多いので、ネジの落下防止に役立ちます。
先端以外は絶縁されているので、うっかり金属部分に触れてもショートの危険が少なく安心。

ところでこのドライバーを購入する前、私は1番のドライバを使っていて、ちょっとねじ穴に合わないけど使えてたからヨシとしてたけど、旧PCではネジ山をつぶしてしまいました。
どうにも外せなくなったので、今回2番ドライバーを購入と同時に、なめたネジでもはずせる液を購入。


ネジすべり止め液
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これがなめたネジ。どうにも外せなくて数年放置してた。

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上の液体をぬったところ。
これを塗って回してみたら、びっくりするくらいスルリと外せた!
ダメ元でも買ってみてよかった。ただ、だいぶ液があまったけどどうしよう??


ハサミ

もう10年以上使っていて、まったく切れ味の衰えないすばらしいハサミ。
よく見たらPLUS製。検索してみたらすごくいいハサミのようです。納得。
私は左手でハサミを使うんですが、右用左用と考えずに使える、カーブしたグリップも持ちやすく、力が入りやすい。今回は主にタイラップの結び直しにカットするのに使いました。。


タイラップ(結束バンド)

使い切りタイプ。
私のはセリアで購入したもの。


ライト
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室内のライトだけでは暗すぎるので、手元を照らすライトも必要。
これはぐりぐり動かせるので重宝してたけど、動かしすぎてマウントはずれて落ちたときは慌てたw
たまにネジがゆるんでたりするので注意がいるけど、使い勝手はいいです。


懐中電灯

狭いPCケース内を照らす道具は必須。
私のは災害用手回しLED電気です。明るさはいまいち。。
でも見れないことはないので、いいかな。


CPUスタンド紹介記事
モバイルCPUスタンド CS-7XK キャスター付
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PCの裏配線をするのに、自分が動き回らず、PCをぐるぐる回転させて配線をいじりたおすのに便利。
ただ、PCケースに足がついていると、スタンドに載せきれず、扱いにくいかも。


PC内部パーツ

今回購入したのはこれだけですが、


サンワサプライ シリアルATA電源ケーブル 0.16m  TK-PWSATA3LA
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これは旧PCからの使い回し。これのおかげでSATAケーブルを裏に回さず、4PINケーブルだけで裏配線が完成できた。



マザーボードのファンコネクタがいくつか動作不安定になったので、どうしようかと悩んでたらこれが転がってた。
いつからあって元々どこについてたものかさっぱり覚えてないけど、持っててよかったラッキーツール☆




おまけ・PC構成


最終的なPC構成。

ケース
 クーラーマスター CM690III
電源
 Corsair TX750W 750W Power Supply

CPU
 Intel Core i7-4790K
CPUクーラー
 サイズ 虎徹 SCKTT-1000

マザーボード
 ASUS H97-Pro
メモリ
 CFD W3U1333Q-4G*2枚

ビデオカード
  ATI AMD Radeon HD 6850
サウンドカード
 Creative X-Fi Audio
PCIスロット
 StationTV
 KEIAN DM626 H3 キャプチャカード

SSD
 INTEL SSDSC2CT240A3
HDD
 ST3000DM他
光学ドライブ
 Pioneer BDR-207JBK

モニタ
 EIZO FlexScan S1931
 三菱 Diamondcrysta RDT231WM-X

キーボード
 東プレ Realforce 106
マウス
 Logicool M705

OS
 Windows7 Professional 64bit

現在のデスクトップ
モニタ1
cm097.jpg
モニタ1のランチャ「Claunch」起動時
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モニタ2
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Rainmeterで気分転換にデスクトップの装飾してました。
Speedfanは私の環境ではうまく動作しないのと、OpenHardwareMonitorのプラグインは動かし方がわからないので、Core Tempで情報取得。
ひとまずこれでいいとして、どうしてもやってみたいのが、DMCのロゴをクリックすると、タイトルコールするようにしたい…!



おまけのおまけ・撮影環境


cm099.jpg

今回90枚ほどの写真を撮ったカメラ
・OLYMPUS OM-D E-M10

■ ミラーレス一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M10|オリンパス


レンズ
・Panasonic LUMIX G VARIO 14-140mm /F3.5-5.6

■ LUMIX G VARIO 14-140mm|Panasonic


三脚
・KING fotopro C-4i

■ 三脚 King FOTOPRO C-4i  - THING MAKING UNLIMITED
上記サイトさんが公式サイトよりずっと詳しく書かれていたので、紹介用リンクさせていただきました。
Tag:パソコン 自作

● 【その5】ケース、CPU、マザーボード交換【トラブル】

今回のシリーズ記事
【その1】ケース、CPU、マザーボード交換【準備】
【その2】ケース、CPU、マザーボード交換【CPU・クーラー取付】
【その3】ケース、CPU、マザーボード交換【組立】
【その4】ケース、CPU、マザーボード交換【セットアップ】
・【その5】ケース、CPU、マザーボード交換【トラブル】
【その6】ケース、CPU、マザーボード交換【まとめ】

PCケースが閉められないので、先日注文したパーツがこれです。



届いたので、さっそく作業に取りかかり、4PIN電源につなげて、HDDに取り付けるとこう。
cm075.jpg
三段腹だったころはこう。
cm056.jpg
だいぶスッキリしました。

よっしこれでみんなうまくいった。
というわけで、SATA電源はほぼ4PIN接続の分岐ケーブルに変わったので、SATA電源を裏に回す必要もなくなり、だいぶ裏側がスッキリできるぞ、と配線を大幅に入れ替え、ほとんどのケーブルをつなぎ直しました。結束バンドも大量に使い、ケーブルとケースを固定。

cm084.jpg
電源ケーブルすべてを裏側にまわすと、サイドパネルが閉められなくなるので、使わないケーブルは前に残してまとめて束ねてケース底にしまう。

cm080.jpg
さらにPCカードもさして内側だいぶスッキリ。
完璧。さぁケースを閉めましょう。
サイドパネルを閉めてモニタ、キーボード、電源をつなげ、スイッチオン

しーん。

・・・?

ウンともスンとも。。

モニタになにも映らないどころか、ファンも回らなければ音も鳴らない。
一瞬だけ電源ランプがついて消えた。コンマ5秒くらい
もう一度電源ボタンを押してみる。
最初の一瞬よりさらに短く電源ランプがついて消える。コンマ2秒くらいかな。
もう一度押すと、ランプすらつかなくなった…。

おーまいが。

ケーブル類、電源、配線はちゃんとささってる。
あとは電源ランプがつかなくなって、通電もされてないか確認。

cm073.jpg
マザーボードには、電源がつながっていると、PCが起動していなくても通電してるランプがつく。この緑のランプがついてる限り、マザーボードに電気がきているということ。
ひとまず大事ではなさそうなのでほっとした。

あとは配線をつなぎ直したとはいえ、ほぼ元通りの箇所につなげたはずなのに、ファンすら回らない問題。


うん、さっぱりわからない。
こういうときの一番いい方法。
寝ること。

壁にぶつかったとき、一番いいのはリラックスすることです。
トラブルも悩み事のときも同じ。
さらに睡眠は脳内の記憶を整理するといわれています。
睡眠でリラックスして、脳内整理して、目覚めたときは悩んでいたときよりもよい考えが浮かんだりする。

ということでぐっすり寝た後、考えを整理しつつ原因を検索。
パソコンの電源がつかない理由は様々で、症状も原因も何通りもあり、それだけにはっきりとつかめないことが多いけど、自分の症状に近いものを発見。

■ 誤って、マザーボードを直接PCケースに取り付けてしまい、ショートさせてしまいま... - Yahoo!知恵袋
■ PCが動かない 2/4 | PCトラブルバスターズ!!! | DOS/V POWER REPORT
■ 自作パソコンへの第一歩/マザーボードを取り付ける

これらを読むと、ケースとマザーボードをつけるときに、ケースにまずスペーサーをつけ、その上にマザーボードを置き、マザーボードをスペーサーに固定します。
ケースとマザーボードは1cmほど離れた状態でつく ということ。

私が組み立てたのは、ちゃんとスペーサーついてます。
ただ、マザーボードにつけるねじ穴は6個だけど、ケースにつけたスペーサーは8個つけました。
いっぱいあるとそれだけ安定するかと…バカタレちゃん。

余計なスペーサーをつけたおかげで、マザーボード裏側の配線がスペーサーに当たって、ショートしてる可能性がある。前回の記事では通常に起動してふつうに動いてたけど、今回は配線をだいぶ動かし、結束させたことで、今までゆとりのあったものが締め付けられてショートした というのが私の考えた原因。

なので、マザーボードは通電してるけど、スペーサーのあった場所の配線にからんだ部分はショートして動かない可能性がある。そしてそれがCPU、メモリーなど重要な箇所にあたるかどうか…。


それを確認するために、まずPCケースをあけてすべての配線を外す。
最小構成からやり直し。つまり一番最初からやり直し
余分なスペーサーを取り除く必要があるため、ケースからマザーボードを取り外します。

最終段階までこぎつけた上で一番最初からやり直しとはなんとも私らしい皮肉ハハン

焦ることはない
組み立てる前と同じようにまた組んでいけばいい。
とは思っていたものの、やっぱり落ち着いて組めなかったようで、このトラブル以降写真がだいぶ減っています。。
わかりやすい心境。


ケースから取り外し、CPU、メモリ、電源、スイッチボタンをつなげ、ケースに入れる前に電源をつけるテスト。
モニタにはまだつなげない。

cm079.jpg
CPUクーラーが動いているので、ここまでは大丈夫。
ふぅ、壊れたりはしてない模様。

ここからは、少しづつ確認しながら接続させます。

余分なスペーサーをケースから外し、ケースにマザーボードを取り付けて電源つなげて確認、OK
モニタをつなげてBIOS画面が出るかを確認、OK
ビデオカードをつなげて、BIOS画面が出るかを確認、OK
ケースに取り付けてあるファンを電源とつなげて回転するか確認、NG
なんで??

PCが起動してもファンが回転しない。。
このときどうしてそう思っていたのか、私は4PIN電源を、マザーボードのファンコネクタにつなげていました。
マザーボードと電源はATX電源でつなげている(上の写真のマザーボードと太いケーブルの接続がそれ)のに、なぜか4PINもマザーボードと接続させてた。させないといけないと思い込んでいた…。アホタレちゃん。

でもSATA電源ってHDDにしかつなげないよね。
ということを思い出し、だったらマザーにつなげておく必要はないんじゃない?てことで、マザーボードから外すも、うまくファンが動いてくれない。

cm086.jpg
これが4PINケーブル。1本のケーブルに5つほどコネクタがつながっています。
これはもしかして、この4PINケーブルが無駄に接続させてたことでショートした?
これがショートしたおかげでPC全体が動かないということはなさそうなので、このケーブルを使うのをやめて、予備の4PINケーブルを使用。(電源からものすごい存在感で這い出ていたあれらのケーブルは、主要ケーブル以外は同じケーブルが2本ずつありました。それらすべてのケーブルを使うことはなくても、どれを使うかはユーザーの自由)

電源をつなげてファンが回転するかを確認、OK

4PINケーブル1本無駄になったのは痛いけど、そもそもこの4PINケーブル1本だけあればほとんどの電源を確保できるので、まぁいいかな。


続けてさらに接続確認を。
USBケーブル、HDDランプ、電源ランプ各種ケーブルを接続して確認、OK

ここで気がついた。

cm088.jpg
HDD横のファンが回転していない。

なんで??
電源は生きてる。ファンは回転してなかったけど、ファンについてるブルーLEDランプは点灯してる。
ということは、ファンがおかしい?
ん? ファンがおかしい…?
ファンを回転させるコントローラーがおかしい?

このファンは、旧PCから外したファンで、ファンを外すときに、ファンコンと切り離して取り出したファン。
cm030.jpg
これです。

つまり、ファンをコントロールする配線をカットしたので、ファンが動かなくなった。
しごく自然な結果。。マヌケちゃん。


そこで、今回購入していた新しいファンを使ってみる。
cm062.jpg
これです。

…つかない。
ファッ!?

リアファンは動いているので、これを外して、先ほどの購入した新しいファンと入れ替える。
リアファンで使っていた電源は裏側に回り込んでいたので、HDD横にとりつけるにはコードが届かないので、電源を外してHDDすぐ横のファンコネクタにつなぐ。

外したリアファンは動かず、新しいファンは動いた。
…これか!

cm081.jpg
HDD近くのファンコネクタが作動していない。

ここは、最初にケースにスペーサーをつけていた箇所に近い。
あと、4PINコネクタを無駄に装着してた場所でもあるので、これで動作不良起こしたみたい。
やっちまったな!

このファンコネクタは数カ所あるので、動作確認できてるファンコネクタにつなぐことに。
ちょっとスッキリしない配線になったけど、致し方なし。


これで気になる箇所の動作チェックは終了。
配線を結束し、動作チェック、OK
最後にサウンドカードをつなげて、セカンドモニタ、USBなど周辺機器を接続して起動、OK

やっとトラブル前と同じ状態まで戻りました。
これで、ケースのサイドパネルを閉めて動作確認できたら、自作PC完成です。
…長かった!
2014-09-01 20:46

● 【その4】ケース、CPU、マザーボード交換【セットアップ】

今回のシリーズ記事
【その1】ケース、CPU、マザーボード交換【準備】
【その2】ケース、CPU、マザーボード交換【CPU・クーラー取付】
【その3】ケース、CPU、マザーボード交換【組立】
・【その4】ケース、CPU、マザーボード交換【セットアップ】
【その5】ケース、CPU、マザーボード交換【トラブル】
【その6】ケース、CPU、マザーボード交換【まとめ】

PCの最小構成が組み上がったので、余計なカードなどはつけず、モニタとPCをつなぎ、コンセントをさして電源をつけてみます。

cm051.jpg
この画面が出た時が一番安心する瞬間。
これは起動直後のPOST画面。

cm052.jpg
BIOS画面。
昔のBIOSといえば、ブルースクリーンにドットの荒い文字にキーボード操作の画面だったけど、ずいぶんスタイリッシュになってます。

今はBIOSというより、UEFIというらしいです。
これは旧BIOSだと32bit問題だったかで2TBの壁があって、3TBのHDDにもOSをセットアップできるように、64bitBIOSが必要になったらしく、どのメーカーでもこういうUEFIBIOSになってるようです。

詳細はこちらをどうぞ↓
■ BIOSに代わるファームウェア“UEFI”とは一体何か? 1/2 | 震撼性能! Sandy Bridgeに死角なし!! | DOS/V POWER REPORT

新BIOSはマウスも使える。
といっても、私のマウスはワイヤレスなので、ドライバを入れないと動きませんでした。
有線マウスだと特定のドライバを必要としないので使えます。

最初の画面で温度、電圧、ファンの回転数まで一瞥できるのは見やすいね。

cm053.jpg
ファンの動作確認。トップは二つとも回ってる。
cm058.jpg
フロントファンもOK。すごい存在感。風量もなかなかでした。

今回新しく購入したものはどれも正常動作を確認したので、1度電源を落としてキーボードをつないでセットアップ。
これまで使ってたCドライブのパーティションを削除後作り直し、フォーマットしてOSをインストール。
セットアップが終わったら、BIOSアップデート。

BIOSのバージョンは、常に新しいモノを入れる必要はないけど、発売時期からこれまでにアップデートされてる可能性が高いので、現時点での最新版を入手し、インストールする。
なにより、マザーボードの発売後に今回購入したCPUが発売になっているので、このCPUに対応したアップデートがされて以降のバージョンのBIOSが必要になります。

■ マザーボード - H97-PRO - ASUS ドライバダウンロードページ

この最新版をインストールして、安定している限り、これ以降BIOSバージョンアップする必要はありません。
BIOSの更新が終わったら、次にビデオカードのドライバをインストール。
セットアップ直後はマザーボードのオンボードVGAにモニタをつないでいたけど、ビデオカードにつながないと、ムズムズする。なんか違和感。
でもH97-PROのオンボードVGAは、デフォルトでマルチモニタに対応していて、3画面出力できるとか。時代は進んでるなぁ。
でも私は数年前に買ったビデオカードを使います。ムズムズするから!


cm054.jpg
ひとまず電源を切ってビデオカード、HDD数台をケースにおさめる。

これでまた電源を入れて、アンチウイルスソフトをインストール。
さらにある程度ドライバをインストールしたら、WindowsUpdateを実行。
このとき、ドライバのインストール後やウインドウズアップデートの最中に何度も再起動を求められます。そのたび、再起動します。
昔、再起動にまだ時間がかかっていた頃、何個かのドライバをまとめて入れて再起動したら、不具合起こしてどうにも不安定になり、結局OS再セットアップすることに。面倒でも1回ずつ再起動を。いまどきのPCだと再起動にそうは時間がかかりません。

ある程度落ち着いたら、Windowsのライセンス認証。
cm071.jpg
PCシステムを変えたら、ライセンス認証のアクティベートの更新が必要で、電話で行います。
電話はこのとき午前3時過ぎにしたけど音声ガイダンスですべて完了したので、24時間受け付けてくれるようです。電話番号も、画面に表示されるまま進めました。


主要ソフトなどもインストールし終わったら、PC本体を収拾させましょう。
cm055.jpg
裏側にはケーブルが…

cm059.jpg
斜めから見るとこう。。
これじゃこちら側のフタが閉まらない。

もう一つ、気になったのが、
cm056.jpg
cm072.jpg
これ。HDDの電源を接続してるけど、三段腹です。
写真じゃわかりにくいけど、これも外側ケースが閉まらないくらい飛び出てるように見える。

これどうにかならないかな〜 と、探してみたら、もっとすっきりした電源コードがあったので1つぽちっと注文。

このコードが届くまで、ブログなどを更新しながら待つ('-'*)

そしてある意味私以外が待ちに待ったマシントラブルがお出迎えします。
Tag:自作 パソコン
2014-08-28 17:00

● 【その3】ケース、CPU、マザーボード交換【組立】

今回のシリーズ記事
【その1】ケース、CPU、マザーボード交換【準備】
【その2】ケース、CPU、マザーボード交換【CPU・クーラー取付】
・【その3】ケース、CPU、マザーボード交換【組立】
【その4】ケース、CPU、マザーボード交換【セットアップ】
【その5】ケース、CPU、マザーボード交換【トラブル】
【その6】ケース、CPU、マザーボード交換【まとめ】


パソコン組立の続き。
マザーボードをPCケースに組み込みます。
cm020.jpg

ケースを寝かせて、マザーボードを入れる。

cm021.jpg
マザーボード意外と小さい。それだけケースが広いってことで、これは配線しやすそう。

cm022.jpg
巨大だと思ってたヒートシンクもすっぽり収まってる。

ここまできたら、旧PCに残っている、流用させるパーツを取り除きます。
cm026.jpg
外した主なパーツたち。HDD、ブルーレイ、電源、ケーブル各種。
電源から出てるケーブルがなんとも不気味に生えている。

そして、ケースファンが少ないので、旧PCのファンを取り除く。
cm023.jpg
閲覧注意の画像が続きます。

cm024.jpg
旧PCの前面ファンには、使ったことないけどファンコンがついてて、ノブを回して回転数を落とすことができたみたいで、そのノブに固定されてるケーブルが邪魔してファンが外れない。

ファンコンは使わないので、ケーブルを切ってもいいんだけど、切った後のケーブルってどう始末すればいいのかわからないので、この日はここで行き詰まり、ストップ。

cm027.jpg
翌日、意を決してケーブルをカット。
このケーブルは、ビニールテープで固定すればいいようなので、それですませます。ショートしなければそれでいいかな。

cm028.jpg
とりあえず、すべてのパーツを外して並べてみた。
見事にホコリだらけ。ファン4個と、下側左からビデオカード、StationX、キャプチャカード。

cm029.jpg
ティッシュでおおまかなホコリをとって、無水エタノールを使ってキムワイプで隙間に残ったホコリもとりのぞく。なかなかきれいになりました。

cm030.jpg
ケーブルをビニールテープで巻いてみた。これでいいのかな?でもビニールテープって粘着弱いから、経年で簡単にはがれそうな。。この上からさらになにかで巻いたらいいのかも と思いつつこのままケーブルの始末に。

cm032.jpg
ファンの横に巻いてみた。
cm033.jpg
すぐはがれそう。。でもショートしなければいいや。


cm025.jpg
ファンもドライブも各種カードも電源も外した旧PC。だいぶすっきりした。
これの始末はまだ何も考えていません。今も部屋の中に放置されてます。なにかあったときのために当分は押し入れ入れておこうかな。


掃除したファンを、ケースに組んでいきます。
先に組んでもよかったけど、マザーボードとCPUクーラーがケース内部をどこまでスペース埋めるかわからなかったので、これで干渉しないようにあてこんで固定していくことに。

cm034.jpg
ケーストップ。ここは12cm*2、14cm*2、20cm*1のどれかが搭載可能。
この画像は12cmのもの。

cm035.jpg
左に12cmファン、右に14cmファンを固定。こうして並べたら同じサイズみたい。

そういえばファンには向きがあって、吸気と排気を間違えないようにしないと、エアフローがうまくいかないとか。とりあえず上につけたファンは排気用です。ちなみにCPUクーラーのファンはヒートシンク側に空気が送られるようにつけています。


cm036.jpg
前面ファン<おばんです。
ケース前面には、20cmの大型ファンが最初からついています。これで内蔵HDDに風を送って、冷却している。

cm037.jpg
前面ファンの存在感。
奥に見えているファンはCPUクーラーのもの。そのさらに奥に見えているのは排気用リアファン。
ケース前から風を送って、後ろに抜けていくというつくり。
よくできてるなぁ。

cm038.jpg
5インチベイにブルーレイを取付。
すごく前にはみ出してるように見えるけど、ここにカバーがかぶさると、ちょうどいい感じに収まります。

cm039.jpg
これこのように。


cm040.jpg
次は、HDDを設置します。

cm041.jpg
トレイにHDDを取付。

cm042.jpg
設置。HDDおわた。

cm043.jpg
これはSSD。SSDはシャドウベイに設置させるので、スペーサーを4カ所つけます。
でもシャドウベイって風が送られないから冷やされないんだけど、SSDは熱に強いのかな?

cm044.jpg
5インチベイ一番下にシャドウベイがある。
あとマザーボードの裏側と、一番底にも設置箇所がある。割とぞんざいな扱いのような…。

cm045.jpg
最初に取り付けたときは、裏配線する気満々で、接続端子を前に向けてました。
前にケーブルを回して、横から回り込んで配線するつもりだったけど、ケーブルが短くて届かなかった…。

cm046.jpg
やむなく、向きを変えて設置し直し。このケーブル1本でエアフローが乱されるということもないから、これでいいかな。

すべてのHDDを一気につけるんじゃなく、最小構成でまず組み立てます。
Cドライブだけあればいいけど、私はあらかじめダウンロードしたドライバ類がDドライブに入っているので、2台接続します。


電源を取り付けます。
cm047.jpg
またこの存在感。。

このケーブルをすべて裏側に回し、裏から改めて必要なケーブルだけ前にもってきて接続。
cm048.jpg
電源とマザーボードを接続。そしてSSDとSATAケーブルも接続。HDDは裏側で接続させるので、こちらにケーブルを回すのはマザーボードにつなぐSATAケーブルだけ。

cm050.jpg
マザーボード下側の配線。
USB.0、USB2.0、オーディオ、スピーカー、LEDランプ各種を接続。

cm049.jpg
一通りつなぎおわったところ。
これが最小構成で、このままモニタ、キーボードをつないでテスト起動します。うまくつくかドキドキ。。

記事が長くなるのでわけます。この続きはまた次回。
Tag:PC マザーボード  PCケース 自作
2014-08-27 14:45

● 【その2】ケース、CPU、マザーボード交換【CPU・クーラー取付】

今回のシリーズ記事
【その1】ケース、CPU、マザーボード交換【準備】
・【その2】ケース、CPU、マザーボード交換【CPU・クーラー取付】
【その3】ケース、CPU、マザーボード交換【組立】
【その4】ケース、CPU、マザーボード交換【セットアップ】
【その5】ケース、CPU、マザーボード交換【トラブル】
【その6】ケース、CPU、マザーボード交換【まとめ】

今回、PC新調のために買ったパーツリスト。すべて同じショップで購入しています。パーツ名リンク先はそれぞれの公式サイトです。

・CPU:Core i7-4790K BOX
・CPUクーラー:虎徹 SCKTT-1000
・マザーボード:ASUS H97-Pro
・ケース:CM690III
・ケースファン:UCTA12N-BL

cm001.jpg
旧PCと新PCケース並べてみた。右がこれまで使ってたPC。左が今回新調したPCケースです。

cm002.jpg
旧PCの中身。Twittwerで指摘されたけど、4年分のホコリがびっしり。閲覧注意です。

cm003.jpg
新PCケース内側

cm004.jpg
新ケースへの移行は、旧PCからのパーツを流用させるので、両ケースを並べて作業開始。
これは旧PCの配線を参考にしながら組んでいく狙いもありましたが、実際はほとんど旧PCの配線をみることなく進みました。

cm005.jpg
新しいマザーボード。真っ黒がかっこいい!

どこから組み立てるか特別順番はありませんが、下記に記してあるサイト様たちを参考に組んでいきます。
まず、左上にあるパネルのようなものを、新ケースに装着。

cm006.jpg
こんな感じ。パネル裏側にはスポンジがついています。昔は薄っぺらなパネル1枚でマザーとの間隔が割とスカスカだったけど、スポンジがあるとマザーボードがなじみやすくていいかも。
ただこれ、ネジ止めとかじゃなくて、パネルの端々にある爪で引っかけているだけで、ちょっとコツがいりました。

次にマザーボード。
マザーは裏側が突起だらけなので、床を傷つけないためにも、下にマザーの箱や段ボールなどを敷いて作業します。幸い、段ボールはアマゾンさんが大量に送ってくれてます。

cm007.jpg
マザーをPCケースにつけるのは後回し。まずCPUを取り付けます。
最初はCPU取り付け部にある保護カバーを外す。

cm008.jpg
CPUを固定させるためのフックとカバーをあげて、

cm009.jpg
CPUをポンと置く。置ける向きが決まっているので難しいことはありません。
おいたら、カバーを戻し、フックでCPUを固定する。

cm010.jpg
こんな感じ。昔はこのCPUカバー遊びがあって、カバーの押さえ以外がCPUに触れないようにしないといけないとかありましたが、今回なんにも気にせずつけてしまったけど、昨今のCPUは気にしないで止められるみたいです。

次にCPUクーラーを取り付けます。
私はIntel純正のクーラーではなく、自分で購入した虎徹というクーラーを取り付けるので、その説明書片手に取り付けました。

cm011.jpg
マザーボード背面にバックプレートを取り付け、表面からマウントで止める。
これCPUつけてからやったけど、CPU保護させるためにここまで先にやっておけばよかったと後で思いました。お互い干渉しないし。

cm012.jpg
私が今回の改造で一番ストレスたまると思っている、グリス塗布。
今まで塗ったことがないので(CPU純正クーラーにはグリスが塗布された状態で箱に入っているので塗る必要がない)グリスの量もよくわからない。。
手探りでヘラみたいなので塗ったけれど、とある先人さんの動画を見たら、指で塗ってました。
なるほど、指で塗った方が塗りむらもなくて量も多すぎないのかもしれない。ヘラで塗ったらムラもできやすくて、画像の状態だとちょっと多いかなと思う。でもこのまま使ったけど。

グリス塗布したところに、ヒートシンクを取り付けます。

cm013.jpg
このように。存在感ありすぎ。
ヒートシンク乗せただけだとグリス塗ってる部分がすべるので、マウント部分へカバーで固定。
サイズは大きいけどマザーボードのほかのパーツに干渉することもなく、うまく設計されてるなぁと感心。

このヒートシンクにファンをつけないといけないけど、それは後回しにして、先にメモリをつけます。
cm014.jpg

旧PCからメモリを抜き出し、新マザーに装着。
cm015.jpg

メモリをつけたあと、ヒートシンクにファンをあてがって、お互い干渉しないことを確認。

cm016.jpg
ヒートシンクにファンを装着。
ファンから出てるケーブルをマザーボードのCPU FANコネクタに接続。
画像ではケーブルがあまってだらけてるのが気に入らない。

cm017.jpg
ファンを90度回転させて、横にケーブルを這わせてコネクタ固定。たぶんケーブル外れたりしないと思う。タイラップで止めておけば完璧かも。
cm018.jpg
あと、ヒートシンクとファンの固定方法が針金だったことにびっくり。ネジ止めじゃなくても止まるんだね。

cm019.jpg
ようやくCPUとクーラーが取り付け終わって、ここからPC組立に入ります。
記事が長くなってきたのでわけようと思います。
続きは次回。

今回組立を行うにあたり、参考にさせていただいたサイト様たち


PC組立の最大の醍醐味と、そのハードルの高さの原因は、なんといっても、組立マニュアルが存在しないことではないでしょうか。PCケースの取説はしわくちゃな紙が5枚くらい旅のしおり並にまとめられてて、中身はイラストでどこにパーツを組めばいいかがだいたい書かれている
マザーボードの取説は家電のマニュアルのように本になっているけど、当然のことながらマザーボードに関する内容しかないので、HDDやビデオカード、ケースファンなどマザーボード以外のことは一切わかりません。

もう10年以上前のことですが、初めてPC自作したときはPCケースの取説は紙きれ1枚にすべて英語で書かれていたあのショックを私は忘れない。どこになにをつなげるかは自分次第。
なので、下記サイト様のように親切丁寧に書かれているところがなければ、私はCPUひとつ取り付けられませんでした。敬意と感謝を込めて。ありがとうございました。

■ 自作パソコン作り方(自作PC)大図鑑〜初心者必見〜
http://jisaku-pc.net/

■ エルミタージュ秋葉原 – これで全てが分かるCooler Master 「CM 690 III」徹底解説
http://www.gdm.or.jp/review/2013/1019/44356

■ 自称ゲーマーによるPSゲーム日記 : サイズ製CPUクーラー「虎徹」取り付け&レビュー
http://psgamertihou.ldblog.jp/archives/35287390.html

■ エアフローと冷却について | BTOパソコンミニ館
http://btopc-minikan.com/air-flow-ni-tsuite.html

■ 実践 新説! PCケースとファンのエアフロー実験 - JJsの日記
http://d.hatena.ne.jp/JJs/20121229/p1

■ 裏配線 - フリーズ物語
http://4338.blog.fc2.com/blog-category-20.html

● 【その1】ケース、CPU、マザーボード交換【準備】

自分のパソコン改造&新調備忘録です。
これまでのパソコン購入履歴。

1998年頃
 NEC PC-98
2000年頃
 初自作
2004年頃
 [BTO] エプソンダイレクト
2008年7月
 [BTO] ドスパラ [ブログ記事]
2010年11月
 [BTO] VSPEC [ブログ記事]
2014年8月
 今回の改造

これまでのPC新調は、だいたい使っているうちにパソコンの調子が悪くなってきてやむなく購入することが多かったけれど、今回は純粋に性能アップを図りました。
旧PCの不満点は、

・マザーボードがSATA6.0に対応してたポートが2つしかなかった
・SATA6.0を使うにはマザーボードチップセット以外のチップセットコントローラが必要
・そのため追加ドライバが必要な上、PC起動に時間がかかる)
・USB3.0ポートも背面2つしかついていない
・電源ケーブルがプラグイン式ではないので余ったケーブルがいっぱいある
・PCケースが裏配線できず、ケース内に余ったケーブルがたまっている
・HDD間のファイル転送をもう少し早くしたい
・もう4年もたったし新調してもいいかな


という理由で、自分の琴線に触れるパーツが見つかったら買おうと思って、何度かそのたび思いとどまってもう数年。

今回新調しようと思ったきっかけはあまり覚えてないんだけど、マザーボード変えようかなと思ってて、結局決断したのは、私がよく読ませてもらっている方のブログ記事を読んででした。

■ CPUを Devil's Canyon (i7-4790K) に換装、エンコード時間を約40%短縮 | デジモノに埋もれる日々

数年前にマザーボードのSATA端子が6個すべて6.0になってたことは知ってたけど、CPUがいつのまにか4Ghzに!しかもオーバークロック対応で最低でも4Ghz。最高だと4.8Ghzくらいまでいけるそうです。
てことは、4Ghzのまま使ったら、CPU寿命ふつうより伸びたりしないかな〜なんて。実際はどうかわかりませんが、5年くらいもってもらえればいい。

今回購入したパーツ一覧を、今回購入したショップへの商品直接リンクで紹介します。
cm060.jpg
集合画像。

購入したショップ:TSUKUMO

CPU:Core i7-4790K BOX
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Intel製CPU。発売は2014年6月だとか。意外と最近のモデル。
これが今回購入したパーツの中で一番高かった!下に見えている銀色のチップがCPUです。取り付ける時にうっかり落としたハハッ ピンのないタイプのチップなのでちょっと落としたくらいではモノともしません。嘘、落とさないにこしたことはありません。

右側に見えているのは純正CPUクーラー。CPUは熱をもつので、必ずクーラーで冷やしてあげないと、熱暴走して壊れます。

CPUクーラー:虎徹 SCKTT-1000
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SCYTHE(サイズ)というメーカーのCPUクーラー。箱がめっちゃでかい。
と思ったら中身もでかかった。
右下が12cmファンなんだけど、上にあるヒートシンクがファンよりずっと大きい。
写真では見づらいけど、ヒートシンクの上に鎌のマークが書かれてるのがかっけー。

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CPUとクーラー並べてみた。
真ん中にあるちっぽけなチップを、どでかい虎徹のヒートシンクとファンで冷やすという、そこまで大きくないといけないの?くらいな印象ですが、純正クーラーでは80度を超す熱を持つCPUだけど、虎徹で冷やすと30〜40度くらいになるらしいです。このサイズ差ならそれも納得!

マザーボード:ASUS H97-Pro
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箱から出してびっくり。真っ黒でした。
マザーボードは型番違いで多種多様あるけど、どれでもいいということはなく、CPUと自分の使いたいPC構成で決める必要があります。一番の売れ筋を選べば間違いないという選択肢でもいいと思うけど、私は一応今回購入したものと、それ以外のマザーボードを比較して現在売れ筋No.1のこれに決めました。

HDDが大量にあるので、SATA6.0対応コネクタが8個のマザーとかないかなと思ったけど、そういうのはあまり存在しないか高価になるようで、あきらめてオーソドックスな6個口のものをチョイス。でも全コネクタがSATA6.0対応で、干渉はするけどM.2と呼ばれる次世代のコネクタも備えているようなので、使う機会はないかもしれないけど、将来性もあります。

PCケース:Cooler Master CM690III
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ケース単独での外観の撮影忘れてた…。まぁ、箱だしいいかな。
中身が大事です!(`・ω・´)
電源は下に収納で、3.5インチHDD収納数は3+4。2.5インチはなんと10箇所収納可能。そんなに使うの?5インチは3個。
私は3.5インチHDDを大量に収納させたくて収納7個すべて使うつもりでこのケースを買いました。

初期状態では2.5インチ4個分収納場所になっているベイが、3.5インチ用に広がります。
また使わない場合外すこともできます。外した場合、巨大なビデオカードも収納できるようになるという、使う人間の都合に合わせてどうとでも変えられる、すごく考えられて作られたケースだなと思う。
cm067.jpg
3.5インチboxに入っている付属品。この箱の中にネジなどが大量に入ってます。

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boxをはずしたところ。このトレイに2.5インチSSDや3.5インチHDDを乗せる。トレイは伸縮できるのでこれ1つで2.5インチ〜3.5インチまで対応。ネジ止めが必要ないので、ツールフリーでHDDの増設が可能。

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2.5インチベイ拡大画像。
cm070.jpg
3.5インチ用に広げたところ。
組み立ててて気づいたけど、3.5インチ7ベイあっても、SATAコネクタが6個しかない上に、2つはブルーレイとSSDに使われて、残るSATAコネクタは4個しかないから、HDD4個しか搭載する意味ないよね?
どうやって7つ使えばいいんだろう、、(´・ω・`)

ちなみに後ほど2.5インチSSDを一台つなげますが、シャドウベイと呼ばれる、3.5インチベイとは違う場所に取り付けます。

ケースファン:UCTA12N-BL

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電源が入ると回転してブルーに光るファン。
PCケースに最初は2個しかファンがついていないので、足りなそうだなと思って1個だけ買ってみました。ホントは2個買ったつもりが1個しか買い物カゴに入ってなかったみたい\(^o^)/

ケース内にファンが10個だったかな?搭載可能です。なので多めにあっても困ることはない。


購入したパーツは以上です。
今回購入するのにTSUKUMOさんを選んだのは、過去数年間、今では12台ほど所有しているHDDたちのほとんどを、TSUKUMOさんから購入していて、そのすべてが今でも不具合も起こさず使えていることと、注文後充分なクッション材を入れた状態で即配達してくれるという信頼からです。
パーツ単位でみたら、TSUKUMOより安いショップはあったけど、同じショップでそろえた方が、初期不良や相性問題にあったときに、対応してもらえやすいかなと思ったから。

でもこのサイト、会員の購入履歴もみれないし、延長保証がついてて一見便利だけど、メーカー保証経過後は半分しか補償額おりないけど。それでも私はツクモで買います。次のブログ更新時にドスパラで買ってたらごめりんこ。ドスパラはないかな。昔痛い目みたから


新パーツを購入したら、バックアップとドライバの準備。
マザーボードを変えるとCドライブの再セットアップ。というのが私の考え方だけど、今はレジストリを書き換えるとPC構成だけ変えて設定などそのまま移行できるみたい。
でも面倒でも大変でも私は再セットアップしたい。
再セットアップする理由は、心機一転というのもあるけど、PCは構成が整うと、私はドライバを容易に更新したりしません。下手に更新すると逆に不具合起きたりするから。使ってるアプリケーションなんかも同じで、最新版が安定してるとは限らないので、安定して使えている限りほとんど更新しない。
再セットアップしたときに、そのときの最新版を入れるのが、一番安定する というのが私の考え方。

実際、今回導入するために更新したドライバ、アプリケーションの数も数え切れないほどで、二日を費やしてやっと終わったほど。

以下用意した最新ファイルメモ書き。
ドライバ:マザーボードBIOS、チップセット、LAN、Hotfix、ATiCCC、ScanSnap1500、プリンタ、BDドライブ、マウス
ランタイム:VB6ランタイム、VC++2013ランタイム、.NET4.5.1、AdobeAIR、Java
フリーソフト各種

ほかに、
Firefox・ThunderbirdsのMozillaプロファイルのバックアップを行い、ほかのソフトはほぼまっさらな状態からすべて設定見直し。
今回はCドライブのみフォーマット予定なので、フリーソフトでレジストリを使わないzipタイプのものは元々Cドライブには入れてないので放置。
インストールが必要でも、設定ファイルを保存する場所を指定できるものは、これまた設定ファイルをCドライブに入れてないのでバックアップの必要なし。

しかしCにもDにも設定ファイルやアプリケーションがあるというのは、実際消してみると、思わぬファイルが消えてることがあります。今回はScanSnapの設定ファイルが消えました…。何度も設定し直してやっと安定してた読み取り設定が><
と思ったら過去にブログにスクリーンショットとってあった。でかした自分!


さて、そうこうしてたらパーツが届き、というかパーツが注文翌々日届いたので、事前準備の方が間に合わなかった。
とにかく準備が終わったら先人の自作ガイドサイトを見て予習し、組み立てです。

自作組み立て記事についてはこちら

今回のシリーズ記事
・【その1】ケース、CPU、マザーボード交換【準備】
【その2】ケース、CPU、マザーボード交換【CPU・クーラー取付】
【その3】ケース、CPU、マザーボード交換【組立】
【その4】ケース、CPU、マザーボード交換【セットアップ】
【その5】ケース、CPU、マザーボード交換【トラブル】
【その6】ケース、CPU、マザーボード交換【まとめ】
Tag:PC 買い物 自作 CPU マザーボード
2013-07-15 22:34

● HDDを増やすだけのはずが1週間無駄になった話のつづき【完結】

先日、HDDを購入し、接続したい外付けHDDケースが壊れてる気がして壊れていなかった実はケーブルが壊れていたという記事を書きました。なんのこっちゃという人は前回の記事を読んで欲しいけどあまりに長いので読まなくていいです。私は3回読んだけど。

HDD構成
・SSD OSとインストールが必要なアプリケーションのみ入っている
・引退間近のHDD3台
・動画だらけのHDD複数台 外付けHDDケース2台使用して接続
・新規購入した3TBHDD2台 ←new!

この3TBのHDDを、PC内蔵とUSB外付けにわけたら、USB接続させた方がフォーマット途中でWindowsアップデートの悲劇にみまわれて、フォーマット途中にもかかわらず、私が寝ている間にPCが再起動してしまった。
改めてそのHDDをエラーチェックさせてます というのが前回までのあらすじです。あらやだこんな短い話だったかしら!?


エラーチェックをさせていて気づいたこと。
エラーチェック時間かかりすぎ… 終わるまで26時間かかってました。同じ3TBHDDでも、SATA接続で内蔵させている物は6時間ほどで終わった。
(エラーや不良セクタは見つからなかったのでフォーマット途中の自動再起動でも大丈夫だったというそこは良いニュースではあるけれど。)

pc046.png
エラーチェック中の画像を見ると、右下の『Scanning speed』が31.0 MB/sになっている。これはHDDへの転送速度を表しています。31MB/sの転送速度は、USB2.0並です。接続させているのはUSB3.0対応HDDケースに、対応ケーブルに、対応ポート。そもそも最初のフォーマットは40時間かけてやっていた。あれはもしかしてUSB1.1相当の速度でやってたんじゃないかしら?

どうしてこうなった?

CrystalDiskMarkというベンチマークソフトを走らせます。

pc048.png
↑USB3.0で接続しているはずのHDD速度。

pc047.png
↑同じ型番で、SATA内蔵HDDの速度。(数字が多い方が高速)
※ ドライブレターが同じなのは気にしないでください。計測した日が違います。

USBが極端に遅い。
ちなみに今回のHDD増設前の状態ではUSB3.0並のスピードがちゃんと出てました。HDDケースを修理(と間違えて)メーカーに送ったあたりからおかしくなった。
空いているポートに、USB3.0対応メモリを差し込む。
同じようにベンチマーク走らせる。結果は似たり寄ったり。

原因を色々検索してみましたが、PCトラブルというのは千差万別。正解を導き出すための原因を探るのでさえ重労働、、

さっぱりわからない(by 湯川教授

こんなときは、しょうがない。
前回のトラブルの時もそうだったけど、寝ます寝るに限る。

ついでに、ここまでほぼ休み無しで夜も昼も稼働させっぱなしだったPCも、区切りの良いところで休ませる。関係ないかもしれないけど、よくモデムやルーターの状態をリセットさせるのに、コンセントを抜いてしばらく放置する という処置?がされたりするので、USBケーブルと外付けHDDケースのコンセントも抜いて、ついでにeSATAの外付けHDDケースのコンセントも抜いて翌日夕方まで放置しました。


放置させてるうちに思いついたこと。
40時間近くフォーマットさせてるときに、フォーマットだけ動かすのは退屈なので、動画エンコードも同時にしてました。実は(・ω<)
このときCPU、マザー共95度以上の温度を計測。この状態が40時間近くずっと続いていた…。
そして外付けHDDケースは、修理から返ってきたとき、その場で箱を開けてすぐPCへ接続させ、USB1.1らしきケーブルとつないだ。このとき宅急便の箱を開けたとき、外気温度の影響で、HDDケース自体が異常に熱かった…

これか!!

でもそれじゃ、HDDケースと関係のないUSBメモリまで速度が遅かった説明にはならない。。
でもこれも、PC起動させっぱなしの熱がこもってたとしたら、おかしな接続させた影響が残ってる…?そんなアナログ思考なハハッ ←ビンゴ


とりあえず、外付けHDDケース2台を接続させていない状態で、PC起動
OS起動直後の、他のアプリケーションを起動させない状態でUSBメモリを3.0ポートに差してベンチマーク。(スタートアップアプリとかはそのままです。この状態でうまく動かなければどのみちダメだということだと割り切って)

pc049.png
…なんて微妙な数字を出すんだ。
読み込みは確かにUSB3.0の速度だけど、書き込みが遅い。。
試しにUSB2.0ポートに差してもう一度ベンチマーク。

pc050.png
ふつう。USB3.0の書き込みがやっぱり遅い。

試しにeSATA対応外付けHDDケースをつなげてベンチマーク。
pc051.png
やや遅い。けどこれはHDDの個体差の範囲内かな?
eSATAだとこんなもんかな。(USB2.0よりは速いのでOK)

最後にUSB3.0対応HDDケースを接続させて、ベンチマーク。
これはPCを起動させた後でUSBケーブルをつないで計測。USB接続させたまま起動すると2.0と認識し、一度ケーブルを抜き差しすると3.0と認識する という事例をどこかで読んだ気がします。

pc052.png
あれ?いいじゃない。
でも疑い深いので再起動させて、起動時からUSB接続させた状態でもう一度計測。

pc053.png
これはやったかもしれん。やっと勝てた!
しかしふだん猪突猛進な人間が一度石橋を叩くと、とことん叩かないと気が済まない。
PCをシャットダウンさせた状態から起動させてもう一度計測。

pc054.png
やった!クララが立った!
長かった一週間…ホロリ。ドライバの再インストールとか考えてたけど、やらずにすみました。

やはり原因は暑さ。それと熱さ。
PCもUSBも熱暴走気味になって異常になっていたようで、終わってみれば、クールダウンすればどうということのない問題でした。
この程度のことで良かった。
すわマザー交換か とか頭をよぎっていたので、事なきを得てなにより。

ところで、ベンチマークいろいろやってて出たこの結果。
pc055.png
今回購入した3TBHDDの数値。私の持ってるHDDの過去最高速度なんですが
これ結果出たときに、あれ?これSSD?と思った。

SSDはこれです↓ 以前使っていたドライブで、現在は引退。単純にHDDの速度比較と思ってください。Cドライブを計測しているので書き込みの数字が落ちているけど実際は速いです。
pc056.PNG

3TBHDDはSATA3に接続させたのかな?
もうPC内部のどのケーブルがSATA3なのか覚えてない(・ω<)

こうしてみると、USB3.0でもまだまだ遅いという感じ。
そういえばもっと速くなるらしいですね。

■ 「USB 3.0」が10Gbps(毎秒1.25GB)に高速化へ、コネクタはそのまま | BUZZAP!(バザップ!)
http://buzzap.jp/news/20130107-usb3-10gbps/

いつからなるのか、もうなってるのかわかりませんが、ドライバアップデートとかで対応できないかな?

この一連のHDDトラブルから、ちょっと考え方を改めまして、テラバイト以下のHDDはすべて一時的な保管場所と決め、主要ファイルはすべて今回購入したHDDへ移行させました。処理も速いしね。
構成も変えて、3TBHDDは2台とも内蔵SATAで接続、USB3.0の接続速度の影響を受けない状態で使用させ、保存場所に困ったときはUSBの手も借りる という感じに変更。
現在は移動させまくったファイルの断片化をデフラグ中。という具合です。なによ断片化82%って。ハハッ


今回の記事を書くのに参考にさせてもらったサイト様たち
(事例一覧の参考としてどうぞ)

■ Dell コミュニティ
http://ja.community.dell.com/support_forums/laptops/f/151/t/1582.aspx

■ 価格.com - 『USB3.0で認識しない場合がありますが・・・』 HGST Touro Mobile MX3 Black 1000GB JP 0S03466 のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000353586/SortID=14722392/

■ Windows7+SATA HDDでもPIO病は発生する : Web Memo.SE
http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-317.html
Tag:HDD USB ベンチマーク